2016年2月21日日曜日

メンバーだけの地域通貨Picomについて

パーソナリティの物々交換をスムーズにすすめるため、Piconという地域通貨を使います。
10,000Picom、5,000Picom、1,000Picom、500Picom
の4種類あり、裏に署名欄があり、渡す人の署名がないと有効になりません。



2016年2月20日土曜日

Picom共和国再開の準備中。

Picom共和国、再開の準備をしています。趣旨に賛同の上、ご協力いただける方、募集中です。
それと何かして欲しいこと、教えて欲しいことがあれば、かわりにあなたが何か出来ることを併記してお知らせください。

2012年1月13日金曜日

人が生きていくにはそのひとの存在理由が必要でしょう。

picomとはpeaceやpeopleとcommunity、communicationの合成語です。
人と人の関係はすべて助け合いです。好き嫌いの感情もしかりです。

誰かに必要とされている、誰かに求められていること、それがあなたの生まれてきた意味であり、生きている理由であります。

人は誰でも人の役にたてる能力を持っています。例外はありません。技術やノウハウがあればなおさらです。

自分のことがよくわからないという人にはわかるように教えてくれる人がいます。

2012年1月7日土曜日

ぴこん共和国ってなあに?

picomというのはpeaceやpeopleとcommunityを合わせた言葉です。
人と人の繋がりというのは結局は助け合いに他ならないわけです。

で、人は誰一人同じ人はいません。能力や才能、趣味趣向、みんな違うのです。例え同じ趣味であってもレベルの違いがあります。そこに教え、教えられる関係ができます。

ということでぴこん共和国が誕生しました。

例えばパソコンを習いたいという人がいます。Aさんとしましょう。Aさんは全くの初心者でパソコンを触ったこともありません。そこに中級レベルのBさんが現れて「私が教えてあげましょう」という。そのかわり「もっとパソコンのこと知りたいので誰か上級者の方、教えていただけませんか」という。

そこに上級者のCさんが「では私が教えてあげましょう。」そのかわり「私が作っているホームページに入れるイラスト(または写真)を制作していただけるひとはいませんか」

もし、AさんやBさんがイラストレーターならそこで商談成立となります。
でなければ、他に協力していただけるイラストレーター(カメラマン)に依頼し、そのイラストレーター(カメラマン)がそのかわり「ピアノを教えてくれる人いませんか。」といえばピアノを教えてくれる人が現れて「そのかわり声楽を教えてくれるひとはいませんか。」と繋がっていきます。

これを物々交換できればお金は全くかかりません。

こうした情報網をネットとオフ会で広げていきたいのです。

まずはこのシステム作りを手伝っていただける人募集中です。

老若男女問わず、われこそはと思う人は手をあげてください。
コメントに書き込んでいただければ結構です。よろしくお願いします。

藤野孟成